愛に導くセラピストになりたい人 募集中!
こんにちは
光平です
魂を根本から癒し
人々を愛に導く
そんなセラピストになりたい人はいませんか?
僕たちは今
セラピストになりたい人を探しています
↓詳細はこちら↓
陽子&光平は2014年から
floweringセラピーをはじめて
1000回以上のセッションを重ねてきました
その中で気づいたことは
人々の『感じる』感性が
一般にとても鈍ってきているということ
セッションなどで
「何を感じていますか?」
とお聞きすると
「う〜ん・・・」と黙りこむ人が実に多いのです
本来
<感じる>というのは
とてもシンプルなことです
暑いか? 寒いか?
心地よいか? 気持ち悪いか?
好きか? 嫌いか?
やりたいことをしているのか?
我慢をしているのか?
そういう単純なことです
そこに繋がるのが難しいというのです
つまり
自分が何を感じているのかが
わからない
という人が非常に多いのです
どうして現代人は
こんなことになってしまったのでしょう?
生まれたばかりの幼い頃は
泣いて笑って ときに怒って
やりたいことをやって
自由に感じたままを表現していたはず
それが育っていく過程のどこかで
ありのままの自分では
私は愛されない
という体験をするのです
たとえば
・泣いていたら怒られたり
ときにひどいときは躾という名目で体罰や虐待をされたり
・やりたいことを選択しようとすると止められたり
むしろ親がさせたいことを押し付けられたり
・好きなことをすると否定されて
精神的に傷つけられたり
などなど
辛い体験を経て
感じることに徐々に蓋をするようになります
さらに
感じるよりも
考えることにより重きを置くことで
この流れは加速します
・怒られないためにはどうしたらいいか?
・人に否定されないためにはどうしたらいいか?
・傷つかないためには 何をしたらいい? 何をやめたらいい?
一生懸命 頭で考える人生に
ゆっくりとシフトしていきます
そして気がつくと
幼い頃は美しく見えていたはずの世界が
淀んで見えている
大人になる頃には
社会から求められる
『するべきこと』は頭でわかるけれども
ハートで感じるべき
『私がやりたいこと』がわからない
そんな状態になっているのです
しかし かたや
人々は『愛を感じたい』と言う
愛というのは
感じるものです
頭で考えるのではなく!
だから
パートナーシップや関係性において
愛を感じたいのなら
まずそもそも
『感じる』感性を復活させなくてはなりません
大人の知性を持ったまま
子どものような
純粋な感性を取り戻すのです
そんなことできるの?
と思われるかもしれません
・・・
できます
しかし
これはゆっくりとした
段階的なシフトになります
そのためのノウハウが
僕たちfloweringセラピーにはあります
人の心の痛みに寄り添って
感じる感性を復活させて
愛に導くセラピストになりませんか?
来年2021年の1月から
新セラピスト養成講座を開講します
ご興味がおありの方は
ぜひ一度詳細ページをご覧ください
https://flowering-therapy.com/training-course_2020_seminar
そして
動画を視聴のうえ
一緒にセラピーをやっていきたいと
少しでも思われた方は
ぜひ説明会にお越しくださいませ
ともに新しい時代を創る仲間に出会えることを
協会関係者一同 心待ちにしております
愛と感謝をこめて
光平
floweringセラピー®協会代表 ツインセラピスト
兵庫県在住。21歳年上のパートナー陽子と、ツインセラピストとして真実の愛を伝えている。今ここにある愛を広く伝えたいというアツい想いで、セラピストたちを育成中。元高校英語教師。
ホームページ 『floweringセラピー®』
個人ブログ 『あなたはだぁれ?』