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コーチングとfloweringセラピーの違い

和田光平

 

僕たちのfloweringセラピー®にいらっしゃる方々は

いろんな心のことを一生懸命勉強してきて

それでも上手くいかず

最後の砦としてご相談に来られる方が多いです

 
その中に

「過去コーチングを受けてきて
 少しは元気になったのだけれど
 どうしても行動できな壁があるので
 floweringセラピーにきました!」

という方がいます

 
コーチングは確かに素晴らしいツールなのですが

自分の心の癒しがどこまで進んでいるかによって

それをどこまで活かせるかどうかが変わってくることでしょう


今日はfloweringセラピー®とコーチングの違いについて

お話しします

 


たとえば

コーチングセッション中は気分も上がって

一緒に行動計画を立てたけれども

いざ一人になったらどうにも動けない・・・

 
そんなとき

幼いインナーチャイルドの古傷が残っていて

その癒しが必要だというサインでしょう

 
 
 
 

 
 
 
他にも

いざ新しいことに挑戦しようとして出かけていくと・・・

「相手は自分を責めているわけではないと頭ではわかるのだけれども

 どうしても責められている気がして心が痛くなる」

こんな時

 
コーチングでは ものの捉え方や考え方を変えることによって

うまく対処できるようになる人もいるのですが

「どうしても心が痛いです・・」という人には

心(感情面)の癒しが必要なのです

 
floweringセラピー®では

ネガティブな感情を上手に避ける術を学ぶのではなく

そもそも”それ”を感じられるあなたになってしまおう♪

という方針でやっていきます

 
具体的には

あなたが動けないところには

幼少期からの『感情の痛み』が

体に蓄積されていることが障害になっています

 
この体に溜まっている『感情の痛み』が

昇華されて抜けていったなら

あなたは自然とありのままの自分で動けるようになるのです

 
 
 
 
 
 
 
ここでお伝えしておかねばならないことは

 

コーチングで言う『感情』と

floweringセラピーで言う『感情』は

 

少し異なっている場合があるということ

 


コーチングでは

まず頭の中の思考や想像があって

そこから生じる気分やフィーリングを

『感情』と呼ぶことがあるのですが

 

それは僕たちfloweringセラピーでは

思考から作られる感情は『擬似感情』と呼んでいます

 
floweringセラピーで言う『感情』というのは

首から下の体の中からぐわ〜っと湧いてくる

もっと生々しいエネルギーのことです

 
この

体で生々しく感じる『感情エネルギー』

 
これが扱えるようになることで

コーチングではとれなかった心のブロックがとれていくのです

 
 

 

感情というのはとても繊細なエネルギーです

 

感じる環境を整えることが とても大切です

 

感情を出そう 解放しようという

力みがあったら泣けません・・

 

floweringセラピー®では

適切な環境と寄り添い方で 感情に寄り添います

 

「一人では泣けなかったのに不思議です」と

みなさん仰います

 

 

もともとコーチングをやってきた人は

深い感情の癒しが進むと

ものすごく積極的に動けるようになります

学んできたことがスムーズに活かせるようになるでしょう!

 

 

コーチングなどをやってきたけれども

さらに壁を突破して生きたい!という人は

 

ぜひ一度floweringセラピー®のセッションやワークショップを

体験してくださいね

 

セッションについてはこちらのページをご覧ください↓

https://flowering-therapy.com/menutop/session/

 

 

 

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