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～本当の自分で輝いて生きたいあなたへ～

2021年4月27日 パートナーシップ

感情の波に負けない　素敵な大人女子になろう♪

『可愛さ余って憎さ100倍』

なんていう言葉がありますよね

　
誰かのことが好きであればあるほどに

何かの拍子でショックなことでもあると

（アレ！こんな人だったの！）

って　いきなり大っ嫌いになったり^^;

　
深く愛するほどに

ときどき喧嘩でもすると

心の底から憎たらしい・・・

　
あなたはそんな経験ありませんか？

　
僕はあります！

　
いくら最愛の陽子ちゃんであっても

ときどき喧嘩でイラッとしてたら

とても愛らしくなんて見えません（笑）

　

一人のパートナーに対して

矛盾する感情を抱くことを

どうか自分に許可してあげてください

　
　
　

　
　
　
しかし

・かわいい←→憎い

・好き←→嫌い

なんていう両極を

いつもブンブン大きく振れて動いていたら

それはしんどいことでしょう

　
たとえば

たまにパートナーと会ってるときは

「あ～　幸せ～♪」

「ずっと一緒にいようね♪」

「〇〇くん　大好き！」

なんてぬくぬくしてると思ったら

　
ちょっと離れてしばらく会えなくて

ラインとかのやりとりだけになったとたん

「愛されてる気がしない・・・」

「私のこと本当に好きなのかしら？」

「他の人の方がいいのでは・・・」

なんて　ちーん　って沈んだり

　
そんなふうに

感情の波が　両極に

ブンブン！と振れていたら

心も体も休まらないし

パートナーシップというのは

ちっとも成熟していきません

　
　
　
 
　
　
　
だから　【↓ココ重要】

長続きする望ましい関係性というのは

 

ブンブン極端に振れる感情の振り子が

いかにして＜真ん中＞にとどまるのか？

　
っていうところが課題になってくるわけです

　
・好き←→嫌い

・一緒にいたい←→もう無理！離れたい！

・ああ、幸せ←→寂しい、もうダメ

 

っていう

その中間のところのムードを

もしあなたがある程度自在に保持できるとしたら・・・

　
彼からちょっと連絡がこなくたって

ビクともしない

素敵な大人女子になるわけです

　
で

感情の波が安定してると

パートナーの方も安心して

あなたに近づいてくるから

＜真ん中＞に留まれるっていうのは

すごくいい好循環を生み出します

　

さあ　しかし

＜真ん中＞に留まるためには

何をしたらよいのでしょう？

　
　
　
 
　
よく聞いてください

　
感情ではないアナタが

生まれなくてはなりません

　
ふっと～い木の幹みたいな

感情ではない本当のあなたを

育てていかなくてはなりません

　
それが

結局のところ

【今ここにある】

っていう方法論に集約されるのです

　
　
　
　
　
　
　
まあ

しかし大変ですよね

　
男と女っていうのは

　
どうして

お互い辛いこといっぱいでも

彼には明らかな欠点があっても

ふたりは別れないのだろう？

　
あ～　この人じゃないのかも・・・

なんて脳裏をよぎりながらも

一体どうして

またふたりは再会するのだろう？

　
さあ　想像してみてください

　
一体どんな力が

崩れ落ちそうな二つの魂の破片を

薄皮一枚でつなぎとめ

どうにか持ちこたえて

また一つの円にまとめあげるのだろう？

　
だから

僕たちは信頼しなくてはならないんだ

　
たった一つの

愛と呼ばれる力が

いつもひとりひとりのハートを通して

働きかけていると

　
　

　
 
 
はい

そういうことで

　
とにかく

今ここにいること

ぜひ学んでください

　
そして

愛　命　光

そんな感覚を育てていきましょう

　
他の誰とも同じじゃない

あなたの愛の旅路に祝福をこめて

光平

 

 

 

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