ずっと隠してきた自分が解放されたセッション
floweringセラピーのセッションは
今ここに湧くものを感じることで
癒しが起きてきます
湧いてくるものがクライアントさんによって様々なため
どういう癒しが起きるのかが言語化しずらいのですが
先日 zoomセッションを受けてくださったAさんが
送ってくださった感想をシェアしますね
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先日はセッションありがとうございました‼
セッション、なんか、すごかったです。
「生きててすみません」的なものは、
ずっと自分の中にあることは知っていましたが
その思いを感じることは今までしてなくて、
「こんな自分は、誰かにばれちゃいけない」と
ひた隠しにしていました。
それがサラッと出てきたこと、
さらには、一生変わらないだろうと思っていたのですが、
変化が起きてきたことが不思議です。
弱くて、暗くて、情けなくて、
社会不適合の部分のある自分でも
植物さんは一緒に生きようと言ってくれる、
そのことが、私にとっては人生観がひっくり返る体験となりました。
一緒に生きようという思いが、
今までの感覚を上書きする感じで、
前の感覚とはどんどんつながりにくくなっています。
セッション翌朝
「生きていいんだ♪」と思えました。
近くの公園に行ったのですが、
植物さん達は、前の晩の嵐の後でもちゃんと咲いてて、
雨粒もとてもキラキラしてて、
この風景を一生忘れたくないな、と思えるような嬉しい朝でした。
全体的に頭の動きがとてもゆっくりです。
ちょっと、自分を見守ってみようと思います。
このセッションに出会えて本当に感謝です。
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生きていてすみません・・
こんな想い 実は多くの方が意識の奥に抱えておられます
こんな私はここにいちゃいけない
恥ずかしくて情けない存在だから目立っちゃいけない
このままで愛されるはずがない
という根深い自己否定
思い当たる節はないですか?
自分の存在そのものへの否定は
生きることをとても辛いものにします
それでも真面目にいい人間になろうと
もっとできる自分に変わらなきゃ!
と自分を追い込み 頑張ってこられたのではないでしょうか?
でも
いくら頑張っても
根底に根深い自己否定があると
幸せを感じることはできないのです
だって 潜在意識では
「こんな私で生きていちゃいけない」と思っているのですから・・
Aさんのセッションは
こんな根源的痛みと向き合うことになりました
それだけ 準備ができておられたのだと思います
お花と一緒にここにいる
どんな私でも お花は一緒にここにいてくれる
その深い安堵感の中で
今までずっと抱えてきた自己否定感が癒されていきました
たとえできない事があっても
怒っていても 泣いていても
お花は黙って一緒にいてくれます
その姿に安心を感じた時
わたしたちは正気に返ってこれるのです
自分の根源的な痛みを知ることは
最初はちょっと怖いものですよね
でも大丈夫ですよ
floweringセラピーのセッションは
今ここに湧いてきたものを感じていくので
無理やり土足で踏み込んで
心をこじ開けることはありません
湧いてくるものは 準備ができているもの
今のあなたなら向き合って越えていけるよ
そんなサインなんですね
痛みが解放され通り過ぎたあとにやってくる
穏やかさや安心
これが 愛のエネルギーです
長く握りしめてきた否定感が抜けたあとは
世界が優しく 美しく見えます
周りの景色がキラキラしてきたり
風の音が心地よく聞こえてきたり
「気のせいでしょうか・・?」と不思議がられますが
気のせいではありません!
自分とより深く繋がった証です
いつまでも辛い世界を生きなくていいのです
勇気を出して 一歩踏み出してみてくださいね
floweringセラピーのセラピストたちが
サポートさせていただきます♡
らぶ
陽子
セッションについてはこちら↓
floweringセッション
floweringセラピー®協会代表 ツインセラピスト
floweringセラピー®協会代表。21歳年下のパートナー光平とともに、愛に目覚めて生きる事を伝える。離婚、起業という体験で培った、女性の愛の強さを感じるセッションは女性に人気。植物との繋がりも強い。庭づくり『armonica』代表。
ホームページ 『floweringセラピー®』
ブログ 『ありのままのあなたで生きる』